またまたアッツアツの画像がオーストラリアから届きました！
軽くヤケドしました（笑）
まずはフロント部分。
ポコッと開いた二つのくぼみ。
ものまね好きならすぐにピンときますよね？
そうです！
清水アキラのテープ芸。
どっちに似てますか？
研ナオコ？ 谷村新司？
かなり脱線しましたが、この二つのくぼみ、なかなかのスグレモノ。
キャステイング、ジギングでもパドリングでチョコチョコチョコチョコ移動します。
そんな時にルアーやジグをフックキーパーに掛けたり、ガイドに掛けたりします。
これが結構手間だったりするわけで、そんな時に研ナオコの鼻が役に立つ。
いやいや、くぼみが役に立つんです。
コロンとルアーを入れれば、すぐに移動、そしてすぐにキャストできるんです。
ジグでも同様。
実は私、プロフィッシュで同じことをやったことがあり、
プロフィッシュにはスカッパーホールが開いていて、
その中にスポッとジグが入っちゃって四苦八苦。
アシストフックが引っかかっちゃって、なかなか出てこない。
しかもちょっと沖へ出てるから、岸へ戻るのも・・・
穴釣り？
再びジグを落としてシャックってみました。
釣れたらどうしよ？
ということで、何度もジグを上下させて無事回収。
こんなエピソードもありますが、忍は違います。
小指の頭くらいの水抜き穴程度。
これなら沖の穴釣りはムズカシイ。
なるほど！
続いてリア部分。
タートルハッチ、クーラーBOX イグルーは前回紹介しました。
プロフィッシュ同様、イグルーがスッポリ納まる形状。
ちょっと補足を。
参考までにプロフィッシュではこんな感じに納まります。
縦に開閉するフタがなぜ便利か？
座った状態でフタを開閉しなければならないんです。
体の硬い、私は結構キツイ・・・
縦開きなら体をひねらず、手を背中に回してポンでＯＫ！
これはフタをポンした画像です。
これからイグルーに魚を入れる予定のある方は、
レッツ カヤック エクササイズ！
今から始めましょう！
右にひねって～ １・２・３
左にひねって～ １・２・３
体は柔軟な方がよろしいようで （笑）
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